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2008.05.24 Saturday | by スポンサードリンク

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SUMMER SONIC 2007後記-

2007.08.14 Tuesday | by Daisuke Masuda
Summer Sonic 2007に行ってきました。
暑かったけれど今回はすごく楽しかった。

で、まとめです。

「BEST ACT」
・CUTCOPY
多分ぶっちぎりでの一位。
本当に。
機材トラブルで40分くらい押して、
一向にシーケンサーから音が出なくてメンバーやスタッフ、
PAの人がみんな頭を抱えてしまい、完全に「中止」モードからの
奇跡の復活か。

仕切り直して出て来て、1曲目「Hearts on Fire」の出音が完璧すぎて・・・。
意識が飛ぶくらい騒いだし飛び跳ねたし踊りまくった。
続いてGoing Nowhere。これは生演奏。それでもかっこいい。
もうね、コンピューターの音が演奏力を完璧にカバーしている。
悪く言えば機械に頼っているんだけど、そこはあのレコーディングの歌声と同じ完璧な生声とメンバーの楽器の弾き方、ステージでの
振る舞い、ルックス、オーディエンスへの煽り方などで完全に
カバーしている。
とても慣れている感じ。メンバーの雰囲気が半端じゃない。
Presetsやマッスルズはどこかにいるお兄ちゃんがかっこいい音を
鳴らしている感じなんだけれど、Cut Copyはスターというか
世界の違う人。本当にかっこいい。
少ないオーディエンスを一つにしてビートを切ってじらしてじらしてアクションとともにキックが打ち鳴らされてみんな「ぎゃー!」って。
ギターでは空間を埋めて行くキラキラしたフレーズを奏で得るし
時にはサーストンムーアみたいにフィードバックをかき鳴らすし。
何度でも見たいなって思う。
冗談じゃなく人生でベスト5の上位に入るステージ。
本当にありがとうって気持ちでいっぱい。


・HOT CHIP
本日。スクリーンにはテレビのカラーコードが映し出されて、
ステージには大きめな機材(PCだとかいろんなもの)と
後はクラフトワークみたいにシンセが4台並んでいて。
メンバ−がそこの前に立って淡々と奏でるビートとメロディ。
その音に包まれるように僕らはひらすら踊らされるだけ。
言ってみればこちらも完璧なステージ。
音がめちゃくちゃ良かった。
もっと好きになった。

・The Polyphonic Spree
HADOUKENを見ていたので途中から。
これまで毎回来日するたびに見に行っていたのだけど、
今回からは白装束じゃなくて黒の軍服。
Timは白時代は司祭が祝福を与えてくれるように両手を広げて天に向かって奏でているイメージだったけれど、
軍服時代の現在は軍人をイメージしたアクションで力強く
攻撃的にこれまでの曲、新作の曲を撃ち込んで来た。
別のバンドかと思った。
メンバーは相変わらずたくさんいて、今回から弦楽器舞台が増えて
コーラスが減っていたような。
だけどバンドと僕たちの距離感はこれまでと変わらない一体感を
保っていた。
みんなで手をあげて、音楽のある歓びを全身で享受して。
後はただ叫んで歌って飛び跳ねて。
これまでのステージよりもよかった。
最後はみんな白装束に着替えて再登場。
ななななななななんと、例のNirvanaのカヴァー「Lithium」まで
披露。
自分たちの曲だけで大盛り上がりの会場がさらに一つになって大爆発。
圧倒的だった。これは単独公演では絶対に味わうことのできない
ステージだったんじゃないかって思う。
キーボードのおやじの機材になんとラップトップが置いてあったのにもびっくりした。


まだまだ感想はありますがそれはまたね

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