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全てのすべてを飲み込んで吐き出して。

2008.02.11 Monday | by PRIMITIVE PAINTER
Akron/Family / Love is Simple

元swansのMichael Giraに言わせれば「世界で一番のバンド」という、NYブルックリンを
活動拠点とする4ピースフリーフォークバンドの2ndアルバム。プロデューサーはweenのandrew weiss。
結成から2年半くらいでアルバム3枚分のストックを誇るというのだから、きっと創作意欲にあふれた人たちなのだろう。

1stアルバム「Akron/Family」(2005年)は未聴だけど、、、。
#1 1分46秒のアコースティックなフォークソング(メロディはBeatles !)「Love Love Love」から一気に加速した展開に入る#2 7分を超す大作、「Ed Is a Portal」へと続くオープニングでこのバンドの概要、クオリティの高さがわかってしまうのではないかと思う。
ハンドクラップ/エレクトロニックフォーク(electronicaみたいなアコースティックギターの音)、コーラス、フリーキーなジャムセッションのような民族調のリズム。形容でできない何かの音。そんな選り取りみどりな音色がカオスに展開されていて。
それでいて基本にあるメロディはシンプルでセンチメンタル。
こんなバンドなかなかいない。Beta Bandがデビューしたときもびびったけれど、その瞬間が甘いって感じるくらいのポテンシャル。恐ろしい。
よく、何も考えないで「○○と●●映画のシナリオを合わせて、××の演出で△が監督やればすっげぇ映画になるんじゃないの」と安易な意見を口にしてしまったがために作ってみたらそんなに上手い話はないっていうことがあるけれど、このアルバムにはメロディ、サウンドスケープ、リズムからパッケージングまでにロックの歴史を融合させてしまうことに成功した類い稀な一枚。
もう最大級褒めてやる。奇跡!!!

どこかの山奥のスタジオでBeatlesとZepとCCRとGrateful DeadとPink FloydとかNiel Yougだとかがみんな集合してべろっべろに狂ったプロデューサー主催のもと好き勝手にセッションしていたとしたらこんな作品ができあがってしまうのだろうか。

つまり、音楽性と時代とカテゴリを超越した一枚だってこと!
どんなライヴをするのだろう。



リリースは昨年だけど、今更ながら出会えたことに感謝。

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